トラムジャム・東京・ ラッシュアワー
CHIN CHIN DENSHA ー 東京トラムジャマ 

41路線のための41トラムジャマ

トラムジャマーになることに興味のある方、
<tramjam-tokyo@vnm.zhdk.ch> までご連絡ください。

ドーグボットスイス (http://dorkbotswiss.org) ではMumbai Streaming Attack (http://www.tramjam.net) が行っているTRAMJAM TOKYO RUSHHOUR(トラム(路面電車)+ジャムセッション)というプロジェクトを行います。

11月12日から16日の間に多摩美術大学でtramjamワークショップを行います。
11月17日には公共スペースで最終的なrushhourパフォーマンスを行う予定です(場所未定)。

今はなき1960年代の東京都電を復活させるため、想像的&冒険的なトラムジャマー(41路線のための41人のアーティスト)を募集しています。
http://tramjam.net/tokyo/maps/images/1960todenmap.jpg

我々はTRAMJAM RUSHHOURに参加する東京のサウンド・アーティスト(大物や学生、作曲家やノイズミュージシャン、楽器演奏者など)を探しています。

トラムジャマーの条件
(1) 音/音楽/ノイズのジャムセッションを行うことについて情熱のある人
(2) 歴史を学び、また未来を想像しようとする意志のある人
(3) (もしあれば)WiFiに接続できるノートPCを持っている人

生演奏か録音されたものか、電子楽器か生楽器かなど、どのような音でもかまいません。
ジャムセッションは、PC上のPureDataプログラムで制御されます。必要なプログラム等は提供いたします。 
 
  TRAMJAM TOKYO RUSHHOURのコンセプト

TRAMJAM RUSHHOURは複数の路線/運転手/ジャマー(演奏者)による音のパフォーマンスです。
路面電車は、街のネットワークのようです。 街のサウンドコラージュをたどっていく間、そのルートとダイアは交響曲のスコアとなり、集まったトラムジャマーによってさらにプロセッシングされます。 TRAMJAM RUSHHOURは、路面電車の電気的なメカニズムから音的/社会的関係の探求に至るまでを公共の場でのパフォーマンスに結びつけながら、動きのなかに現 れる一時的な都市を浮かび上がらせます。
ドークボットスイスとドークボット東京のコラボレーションによって、ムンバイ・ストリーミング・アタックはTRAMJAM RUSHHOURを開催します。今はなき東京のネットワーク、東京都電は1903年に始まり、最盛期の1960年代には41路線、総延長213kmに達し ました。親しみを込めて「ちんちん電車」と呼ばれた路面電車は、東京では「歩行者の足」として、大通りから小さな通りまでを行き来していました。今日で は、三ノ輪橋と早稲田を結ぶ荒川線のみが現存しています。

TRAMJAM RUSHHOURは都電の路線図を再構築することをコンセプトにしています。1960年代の都電の路線図をベースに、TRAMJAM RUSHHOURはかつて存在した路線を新たに組み直されたルートで再始動させます。今日では都電(荒川線)は地下鉄の上を走っており、東京を駆け抜ける 様は過去を拾い集めると同時に未来をイメージさせます。

TRAMJAM RUSHHOURでは多摩美術大学情報デザイン学科での一週間のワークショップを計画しており、ドークボット東京開催期間中に公共の場でのライブパフォー マンス(TOKYO TRAMJAM)を予定しています。TOKYO TRAMJAMではサウンドアーティスト、ソフトウェア・エンジニアを幅広く募集し、各参加アーティストは「都電の運転手=演奏者」としてライブに加わり ます。各参加者は個人的/社会的/歴史的背景を参考に、そこから連想される音を作曲/収集/演奏します。我々はまず各参加者に1903年~2030年の間 の任意の年を選んでもらい、次に任意の路線を選んでもらって、その路線図とダイアをベースに作曲/収集/演奏してもらいます。

パフォーマンスは午後6時から深夜0時までの6時間を予定しています。その6時間の間、都電のダイヤに対して忠実に配置されたPD (pure data) patchを使って複数の入出力を制御します。あらかじめ都電のドアは各駅で20秒間開く様プログラムされており、それぞれの音響はドアが開いている間の み、とぎれとぎれに演奏されます。都電が駅で止まるとシンコペートされた音が街を駆け抜けます。TRAMJAM RUSHHOURは実際のライブをウェブ上でストリーミング配信することも予定しています。

-> Working Wiki

-> TODEN Maps [1]1946 [2]1960 [3]ArakawaLine



TRAMJAM V.04 - TOKYO RUSHHOUR is supported by
Tama Art University, Department of Information Design
Departement of New Media, University of the Arts Zurich 
Bundesamt für Kultur (BAK)
Pro Helvetia
Praesidialdepartement der Stadt Zuerich
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